三木眞一郎さんには、以前から注目していたのですが、
1997年5月25日、“ユニット・Weiβ”のお披露目イベント、
『Weiβ SHOW CASE PARTY』で、初めて、“生”のお姿を拝見し(笑)、
心臓バクバク、腰はヘロヘロ、ハートはメロメロ、
その魅力にすっかりヤラレてしまいました。
そこから、私の暴走が始まり、 勢いは友人にも飛び火。
“わずかな事実と多大な妄想”だけで、
同人誌 『不機嫌な赤いバラ』 を作り、コミケで販売を試みる
(うちのブースは“旅行本”のエリアだったのに!)という暴挙におよんだのでした。
いやー、今、思い出しても、物凄いパワーだった!!
本は、正直言って、あんまり売れなかったけど、
私自身は気に入っているので、一部をWEB上に再録します。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
残念なことに、友人とはその後疎遠になってしまい、連絡を取り合っていません。
その為、私が書いたパートと対談のみの採録となりました。少々寂しいのはお許しください。
その時の思い入れが良くわかるので、文章にはあまり手を加えませんでしたが、
今読んでわかりやすいよう、お互いを呼ぶ時の名前などを少し直しました。
また、念の為申し添えますが、これは「三木さんに関する情報」ではなく、
私達の「三木ちゃまへのラブラブぶり」を書いたものです。
内容についての抗議・苦情等は、ご本人から以外は、堅くお断りいたします。(笑)
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三木眞一郎・公式サイト 『 三木派 』 は、コチラ。 click ⇒
リンク・フリーと
いうことなので、私も貼らせていただきま〜す。 |
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