12/OCT/2000 UP



 
  声優・三木眞一郎への
オマージュ
 




三木眞一郎さんには、以前から注目していたのですが、
1997年5月25日、“ユニット・Weiβ”のお披露目イベント、
『Weiβ SHOW CASE PARTY』で、初めて、“生”のお姿を拝見し(笑)、
心臓バクバク、腰はヘロヘロ、ハートはメロメロ、
その魅力にすっかりヤラレてしまいました。


そこから、私の暴走が始まり、
勢いは友人にも飛び火。
“わずかな事実と多大な妄想”だけで、
同人誌
『不機嫌な赤いバラ』 を作り、コミケで販売を試みる
(うちのブースは“旅行本”のエリアだったのに!)という暴挙におよんだのでした。
いやー、今、思い出しても、物凄いパワーだった!!



本は、正直言って、あんまり売れなかったけど、
私自身は気に入っているので、一部をWEB上に再録します。


◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


残念なことに、友人とはその後疎遠になってしまい、連絡を取り合っていません。
その為、私が書いたパートと対談のみの採録となりました。少々寂しいのはお許しください。

その時の思い入れが良くわかるので、文章にはあまり手を加えませんでしたが、
今読んでわかりやすいよう、お互いを呼ぶ時の名前などを少し直しました。

また、念の為申し添えますが、これは「三木さんに関する情報」ではなく、
私達の「三木ちゃまへのラブラブぶり」を書いたものです。
内容についての抗議・苦情等は、ご本人から以外は、堅くお断りいたします。(笑)

◇   ◇   ◇   ◇   ◇

三木眞一郎・公式サイト 『 三木派 』 は、コチラ。   click ⇒
リンク・フリーと
いうことなので、私も貼らせていただきま〜す。





勝手に三木眞一郎本
『不機嫌な赤いバラ』 



1997年8月(夏コミ)発行

この美しい表紙を見よ!
センスが勝負の“4色合わせ”だ。
写真だとわかりづらいけど、
指輪の刺し色がポイントなのだよ。
これを描いた友人(マンガ家)は、
自分の仕事よりも、こっちに
力が入っていた。

本誌には、彼女のマンガやイラストが
収録されているのですが、
WEB版には、入っておりません。
どうぞご了承ください。
本誌にご興味をお持ちの方は、
こちら まで。
   
フォト<『不機嫌な赤いバラ』表紙>





  『Weiβ SHOW CASE PARTY レポート』を
読んでみる
 
  『対談 三木ちゃまを妄想する』を
読んでみる
 




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