『ある殺し屋の鍵』 1997年8月(夏コミ)発行 男性声優愛好会 『危ない声優読本』 掲載 書いたのは、1997年6月中頃。 『Weiβ』のお披露目イベントで、初めて “生三木”を見て、熱に浮かされたように “三木ちゃま”に突っ走った私だった。 読むと、頭のネジがぶっ飛んじゃってる のが、良くわかる。 ちょっとHっぽいので、 13歳未満の方はご遠慮ください。(笑)
『巷に雨の降るごとく -Weiβ後日譚- 』 1998年12月(冬コミ)発行 男性声優愛好会 『男性声優ふぁんBOOK@』 掲載 書いたのは、1998年11月初め。 Weiβの解散はもう秒読みという時期。 そのちょっと前の新聞広告の週刊誌の見出しに ヒントを得て、一気に書いたような気がする。 “救い”の無い話になってしまったのだけれど、 自分では、けっこう気に入っていたりする。