『しほうさんべんがん』
はっはー、ほっほー。 強壮剤の決定版ですね。
『鞭』というのは、ズバリ、ペ〇スです。
三鞭と言うから、三種類の〇〇〇が入っている。
アザラシとヤギとなんか、だった。(資料が無いのでわかりません。)
いわゆる絶倫系のイメージの動物です。
でもさぁ、こういうのって、ほんのちょっぴりしか入って無いんだよ。
“気のせい”程度。 主成分は「人参と蜂蜜」です。
『至宝三鞭丸』はね、あげたおじさん連中に、バリバリ喜ばれています。
効くんでしょうかぁ?? 効くって、聞くんですけど。 効いた?
喜んでるんだから、効いたのか!?
『至宝三鞭丸』は、ピンポン玉くらいの球形をしていて、
皮を剥いて、てきとーにお湯に溶かして飲むらしいです。
飲み方は、ちょっと難しい??
10玉入りの“観光土産用美麗箱”
(なかなかにチャイナなパッケージでよろしいです。)が、
1箱(定価)HK$46(1997年1月)でした。
強壮剤で、実際に買ったことがあるのは、
私は『至宝三鞭丸』だけですが、
連中、漢字みてると、顔が赤くなっちゃうようなのばっかりですよ。
(至宝三鞭丸だって「たいがいにしろよ!」って感じだけど。)
あとね、冬虫夏草を売ってる!
虫はついてないし、乾燥してある。
けど、けっこうグロいイメージ。(キノコなのになぁ・・・。)
スープを作る時に一緒に煮込むのです。
超ドーピングよぅ!! |
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