a): |
0:00をまわりそうだと気づいた時点で、運転手さんに料金は
どのようになるか聞く。 納得がいけば降車時に請求額を払う。
ちょっと納得がいかないような時は、0:00直前に1度停車して
もらってそこまでの分の精算を済ませ、あらためて出発してもらい、
あとの分は降車時に深夜料金で払う。 |
b): |
0:00の時点で、運転手さんに、「今、いくら?」と確認しておく。
降車時に、運転手さんが法外な値段を請求してこなければ、
請求額を払う。 全行程分深夜料金を請求されたら、
「“現在のメーターから0:00の時点の金額をひいた分”だけは
深夜料金で払うが、あとは通常料金で払う」と強く主張する。 |
c): |
降車時に、運転手さんの請求額を支払う。
もし、万が一、全行程分の深夜料金を請求されても、
トラブルになるよりはマシなので、仕方なく払う。 |
d): |
深夜料金の時間帯は非常に短時間しか乗っていないのだから、
もし深夜料金を請求されても、ガンとして通常運賃の分しか払わない。
万が一トラブルになっても、自分で解決する。 |
e): |
一般に深夜は昼間より危険度が高くなると考えられる。 また、
夜更かしは、短い日程の旅行では翌日のスケジュールに
大いに影響が出る。 だから、深夜に至るような外出はしない。
自分にはこういう問題は起こらない。 |