えーと、この話は、“おちゃらけコメディー”です。
一応、カップリングは“ブー×シュー”ですが、クレアさんの話です。
設定は、『ダブル・ワン』と『ゼロ』の間のオフ、です。だから、2015年の11月頃ですね。
うちの場合、ブー×シューは、“燃えてラブラブ、会えばメロメロ、だけど遠距離恋愛”で、
クレアと修の間にはとりたてて恋愛感情はありません。(↑基本的に、Hは書かないですけど。)
あと、これを書く前に、OVAの『サイバーフォーミュラ11(ダブル・ワン)』を見て、
Round4に出てきた「ナイト・シューマッハの車のCM=空からシューが降ってくる!」の
爆!なパワーに強烈にインスパイアされた、ということは、
前もって言っておいた方が良いかな。
もちろん、速水さん、龍田さん、冬馬さんの声で自動吹き替えして読んでいただけると、
嬉しいです。
話は飛びますが、OVAの『サイバーフォーミュラ11(ダブル・ワン)』って、良いですよねぇ。
舞台設定とか、登場人物の衣装とか、“飛んで”て、好きですよ。
あと、シューマッハ車のサイバー・システムの声が関俊彦ヴォイスだったりして、
小ワザが利いてるところもたまりませんわん。
『ダブル・ワン』は、他の『ゼロ』とか『サーガ』とはひと味違った楽しさがあったと思います。
・・・ もう、『サイバー』のOVAが作られそうも無いのは、ファンとしては寂しいかぎりです。 |
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ところで、これ、正真正銘、私の処女作(爆!)なのですわ。1994年2月18日の作です。
だから(?)、へたくそです。先に謝っちゃいましょう、ごめんなさい。
ちなみに、この時は、「白金実花」というペン・ネームを考えていたようです。
ははは、ミカ・ハッキーなのねんのねんのねん。(シューも好きだけど、ミカも好きなの。)
私はグーデリアン・ファンなので、
『サイバーフォーミュラ』のパロディとくれば、断然“グー×ハー”党なんだけど、
残念ながら、自作のグー×ハーものは、エンド・マークを付けたのが、無いんですよね。
そんなわけで、これを採録することにしました。
ま、そんな感じですが、よろしかったら、本篇をご覧下さい。 |
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